ナルニア国の物語
ナルニア国の物語(ネタバレあるので注意してね)
今日図書館に行ったおり、ナニルアが一番目立つところに陳列されていました。
「指輪物語」「ゲド戦記」「ナルニア国の物語」「果てしない物語」。この四つはファンタジーの元祖とも言われ、全世界で愛されている書物です。
ロード・オブ・ザ・リングの成功にかこつけてか映画化されるので、どどーんと前に出てきているみたいです。図書館の片隅で埃をかぶっていた一九六六年発行のボロボロの本が、新書を押しのけて表に出ているのはなんとも珍妙な気分ですね。
ナルニアはいわゆるピーターパンみたいに不思議の国に迷い込んだ子供たちの物語。ところがピーターパンのように、元の世界に戻ってめでたしめでたしというエンディングではなく、「実はお前たちは鉄道事故にあって死んでるんだよ。だからもう帰る必要はないのさ。ははは」と衝撃的な事実をさらりと告げられて、終わってしまいます。
何の伏線もなく、
七冊め、最終巻のラスト一ページ、残り一三行で。
EVEテレビ版のエンディング並に衝撃的でした。
あの辺をどうするのか、非常に気になるところですね。
第一章はどうでもいいんですけど、第七章の「最後の闘い」には今から期待せずにはいれません。
ま、どうせ映画化されるのは、十年くらい先の話になると思うから、ネタバレ聞いても悔しかった君たちも安心ですね。