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あれ? ラベンダーの香りは?

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 入稿終了ー。おめでとー。みなさん心配かけましたが、なんとか間に合いましたよ。
 というわけで、打ち上げがてら金丸くんと映画を見に行きました。

「時をかける少女」「ブレイブストーリー」「ゲド戦記」の三本が候補に挙がりましたが、三作品とも原作を読んだことのある私としては、なかなか楽しみ方が難しいところです。原作の長さとしては、時をかけ<ブレイブ<ゲドの順番ですから、まぁ、なるべく原作が短い話のほうがいいし、そもそもジブリアニメはどうせ一年後にテレビでやるからそのときで問題ないということで、「時をかける少女」「ブレイブストーリー」の二本を続けて見に行くこととなりました。

 ブレイブストーリーは、まぁ予想していた通りのでき。『玉』の特殊能力や魔法、魔族とかの演出が非常によいですね。
 ただ色々はしょっているところがあり、ストーリー的な圧縮感とご都合主義があまり良くないところです。やはり長い作品を圧縮するのはさけたほうがよいと常々思わされるところです。評価としては良くも悪くもなくというところでしょうか。

 一方の「時をかける少女」は、大当たりでした。普通に面白いです。
 インターネットで調べてみたところ、なんと全国で三二箇所でしか上映していないという不遇の作品ですが、他のアニメ映画よりも確実に面白いと思われます。
 原作を読んでいる私としては、タイムリープは「ラベンダーの香り」が必須ではなどと思っていたのですが、どうも時代背景が原作よりも未来に設定されているようです。原作「時をかける少女」の主人公である芳山和子が、なんと魔女オバサンとして登場していることに後になって気づく私。そっかー、さりげなく「高校生くらいのときはよくあることよ」とか言ってるし、妙にタイムリープに理解があるなと思っていたら、経験者だったようです。おばさんの過去の同級生の話とか挿入されていましたが、あまりにも違和感がなかったので、まったく気づきませんでした。リメイクであり続編でもあるという、見たことのある人にも見たことのない人にも楽しめる面白い作りになっています。
 作品の構成バランスも完璧なら、エヴァの貞本義行がキャラデザしたサブの女子キャラが妙に可愛いかったりと、向かうところの敵なし作品ですね。
 しかしまぁ、○○少年がいることを知っていたのが、ちょっと勿体なかった。
 原作を知らないで見た方が絶対楽しめたのに。

 ところで今回は最前列で見ることになってしまったため、プラネタリウムの星々を見るみたいに顔を上げ、その体勢で二時間ぶっ続けの映画鑑賞とあいなってしまいました。
 首がむち打ちになりました。痛いです。

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コメント

おつかれさまですー
むー時をかける少女は、なんだか一部地域のみの模様。
DVDにみんな期待汁。

今年は買わなきゃいけねい映画DVDが多い;;
まだ買って無いハリポタ、時をかける少女、ブレイブストーリー、デスノート・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

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